「自撮り」に命を賭けない

「自撮り」中に27階のバルコニーから転落した2児の母

またしても悲惨な事故が発生してしまいました。

中米パナマで、「自撮り」をしようとしていた女性が27階のバルコニーから転落し、死亡しました。ツイッター上では、この女性の転落の瞬間をとらえた動画も公開されていますが、ここでは、転落前の様子だけ静止画で紹介します。

報道によれば、この女性はポルトガル人の教師で、二人のお子さんがいたそうです。大変痛ましい事故としか言いようがありません。

 

 

この女性がなぜ、これほどまでに危険な状態で「自撮り」をしようとしたのか、はわかりません。が、命を賭けて「自撮り」をする価値があったのか、疑問を持たざるを得ない状況です。

 

この事故が単発のものであれば、当HPで取り上げるまでもないのですが、残念ながら実際はそうではないようです。皆さんも知らず知らずリスクを冒しているかもしれませんので、世界的な統計も踏まえて「自撮り」事故の実態をご説明します。

 

【次ページでは・・・「自撮り」死亡事故の報道をまとめた論文から事故実態をご紹介します】