Category Archives: 海外安全管理業務

実践的な安全対策のための武器知識

安全対策というとまず思いつくのは外壁の強化や警備員の配置。しかしやみくもに「防御力」を高めればよいというものでもありません。テロ・襲撃犯の「攻撃力」に応じた「防御力」を用意するために、は相手の「攻撃力」も少しは知っておく必要があります

必要な安全対策もRisk Matrixが浮き彫りにする(後編)

国連機関の安全管理担当部門も使うRisk Matrixは海外でのリスクを優先順位付けするために役立ちます。前回のコラムで、安全対策の軸は予防措置と被害軽減措置の二つです、ということをお伝えしました。今回は簡単ではありますが、予防措置と被害軽減措置の具体的な事例をお伝えします。

必要な安全対策もRisk Matrixが浮き彫りにする(前編)

国連機関の安全管理を担当するUNDSSが使うRisk Matrixは海外でのリスクを優先順位付けするために役立ちます。そしてRisk Matrixを用いることで、見える化されたリスクにどう対処すべきかも明白になりいます。Risk Matrixの活用法を詳しくご説明します

最優先で伝えるべき安全情報を浮き彫りにする方法

安全対策に関係する情報は重要なポイントのみに絞って伝えることが大切です。が、重要なポイントとは具体的にどんな情報で、どのように浮き彫りにすればよいのでしょうか?本当に伝えるべき安全情報を浮き彫りにできるツールとその使い方をご説明します

安全関連情報を伝えるときはシンプルに!

安全対策に関連する情報を集め始めるとキリがありません。現地の事業現場で活躍される方にすべての情報をお伝えするとかえって混乱し、いざというとき適切な対策を講じることができないケースも。
安全対策を効果的に行うために、あえて最重要3ポイントだけを伝えるなどの工夫が重要であることをご説明します

緊急事態発生!あなたの身を守る三原則

海外で旅行中大きな爆発音が聞こえた
ホテルにいたら階下から銃声が聞こえてきた
歩道を車両が暴走し、自分に向かってきている
こんな事態に巻き込まれた場合、皆さんはまず何をしますか?
とっさにご自身の身を守るシンプルな三原則をご紹介します

車両の中にも「非常用持ち出しカバン」を!

海外でのリスクというと宿泊先や事務所でテロ等に巻き込まれることを想定されるはず。しかしながら、壁を何重にも張り巡らせることができる建物よりも車両や徒歩での移動中こそリスクが高いのです。移動中に万が一の事態があっても必要なものを持ってすぐ逃げるための工夫をお伝えします

安全な移動の基本は(時間調整)×(ルート変更)

移動ルートを複数用意することで待ち伏せ襲撃/強盗の標的になりづらくなります。ただ、自宅や職場等ほぼ毎日訪れる場所というものは存在します。そういった場所で待ち伏せされないようにする工夫は移動時間の調節。時間と場所両方を工夫すれば海外での移動がより安全に行えるようになります

待ち伏せ攻撃/強盗を防ぐために

中米ベリーズで日本人親子が待ち伏せ強盗被害に遭い死傷しました。待ち伏せされた段階で被害を防ぐ方法はないため、待ち伏せされないための工夫が必要です。その工夫を具体的にご説明します

開発途上国で選挙が行われる際の対応(2019年版後編)

開発途上国で選挙が行われる際にどんな脅威要因があるのか、またどのタイミングで脅威が高まってくるのかをご説明します。さらに、脅威の高まりに合わせて日本人や日本企業・団体が講じるべき安全対策の代表的事例も提示しました。