Category Archives: 海外安全管理業務

安全対策担当に向く人向かない人

安全対策の担当者を指名し、自社内で安全対策体制を構築することは重要な取り組みです。ただし、その担当者にはかなりのストレスがかかることも事実。安全対策に関する業務の性質と、担当者に欠かせない資質についてご説明します。

緊急時用資機材は「買って終わり」ではない!

会計検査院は、災害発生時に使用する移動電源車の約40%が洪水・津波で浸水が想定される場所に保管されていると指摘しました。非常事態発生後の状況を想定し緊急時用資機材を配備することは難しいもの。安全管理用の資機材も同様に「買って終わり」ではなく、緊急時を想定して配置や運用を考えておく必要があります。

静かな時こそ嵐に備えよ

世界的にインパクトの強いテロ・襲撃事案がしばらく発生していないように思います。ただし、これだけで世界的にテロのリスクが下がったと言えるでしょうか?こうした「静かな」時間に大きなテロ・襲撃の計画が進んでいるかもしれません。「静かな」時間に行うべき安全対策をご紹介します。

日本人の海外安全対策にそびえる三つの壁

内閣府が実施した「海外安全に関する意識調査」結果が発表されました。外務省幹部も「寂しい」と発言する調査結果を基に、海外安全対策の啓発のため、乗り越えるべき三つの壁を考察しています。

安全対策を見直すタイミング

海外での安全対策は一度設定すればそれでOK、というわけにはいきません。現地の状況が変われば治安情勢も変わる。つまりは必要な安全対策も変わるのです。安全対策の見直しに関する実務上のコツをご説明します。

安全対策担当者におススメ!治安犯罪関連単語帳(カスタマイズ可能)

新しく海外の安全対策業務に取り組まれる方は何をやっていいかよくわからない、という状況以前にそもそも専門用語を知らず文章がまともに読めない、という課題を抱えることがあります。日本語ですらなじみの薄い治安犯罪用語の英単語帳を公開していますので、ご活用いただければ幸いです。

「自撮り」に命を賭けない

ニュースで報じられているだけでも2011年以降、250人以上が「自撮り」中の事故で命を落としています。せっかくの思い出も「最後の思い出」になってしまっては意味がありません。海外では日本にない絶景やインスタ映えするスポットも多いですが、くれぐれも安全には注意して撮影することをおススメします

安全対策措置は導入よりも運用が大切

安全対策措置は各種施策を導入すること以上に導入後の運用・活用が大切です。警備員や強固な防護壁等契約や購入すれば一安心、ではありません。実例をお示ししながら、自社内での安全対策措置運用の大切さをご説明します

テロ被害の「時間ロック」を解錠させないために

テロや襲撃による「巻き添え」を避けるためには、危険な場所に、危険な時間帯にいないことが重要です。未来のことを100%予想することはできませんが、リスクが高まりそうな時間帯や場所はある程度予測できます。今年最終四半期に想定されるリスクの高まるイベントを中心に、リスクを回避するための情報術をご紹介します。

非効率でも独立したバックアップを

携帯電話の普及に伴って、公衆電話は街角から随分と減り、使い方を知らない若い人も増えました。ただ、携帯電話が使えない非常事態発生時は携帯と連動しない、という「非効率さ」がバックアップとしての価値を高めます。安全対策にも通じる、独立したバックアップの意味を考えます。