海外安全.jp 代表プロフィール

撮影:久野真一

尾崎由博

1981年生。2006年より国際協力機構(JICA)にて勤務。インド、パキスタン、アフガニスタン等南アジアにおける安全対策、開発支援案件の形成、実施を担当。パキスタン駐在中国政選挙や首都における大規模反政府デモ等に対応し、現場での安全管理業務ノウハウを体得。2016年7月に発生したバングラデシュ、ダッカレストラン襲撃事件後に発足した安全管理部の第一期メンバーとしてJICA安全対策制度、仕組みの多くを構築した他、組織内の緊急事態シミュレーション訓練を担当。国連機関及び世界銀行の危険地赴任者向け訓練も受講しており、JICAのみならず国際機関の安全対策研修内容も熟知。2018年より独立し、現職。

海外安全管理について

世界中どこにいても
テロや騒擾(そうじょう)と
無縁でいられる時代は終わりました。

これまで比較的安全だと思われていた
ヨーロッパやアメリカですら、
テロによる死者が発生しています。

海外事業には事業拡大の機会や
新たな可能性を産む一方で、
日本では考えられないリスク、
例えば・・・

 テロ
武力紛争
騒擾
一般犯罪

などに巻き込まれる可能性が
高いことはまぎれもない事実です。

安全管理の基本的知識を持たないまま、
また適切な措置を講じないまま、
海外事業に挑まれていませんか?

事業経営のために必要な知識があるように
安全管理にも基本的な知識・理論があります。
それを知らずに海外事業に取り組むのは

 財務・経理の知識なしに経営戦略を練る
マーケティングの知識なしに営業する
労働基準法を知らずに人を雇う

のと同じで、そもそも「勝負」の土俵に
乗ることすらできません。

極めて安全な日本に拠点を置く、
日本企業・団体に海外での
安全管理の認識が十分に行き届いていない、
そうした実感に基づいて、
安全管理の理論と実践について
基礎からわかりやすくお伝えします。