2026年1月5日現地夜メキシコ中部イラプアト市で現地駐在の日本人男性が車上荒らし被害に遭いました。コンビニエンスストア前の駐車場に車を停め、店内で約5分間買い物をして戻ったところ、運転席側後部座席の窓ガラスが割られ、トランクに保管していた鞄が盗まれていました。
メキシコでは、時間帯や場所を問わず車上狙いが発生しており、短時間の駐車であっても被害に遭うケースが後を絶ちません。車を離れる際には、必ず鍵を掛けるとともに、バッグや貴重品を車内に残さず携行することが重要です。外出時に不要な物は持ち歩かないことも有効な対策となります。また、持ち歩けない荷物をトランクに保管する場合でも、駐車場で荷物の出し入れを行うと周囲で標的を探しているような犯人に狙われやすくなります。荷物は出発前からトランクに入れ、車を離れる際に荷物があると悟られないよう工夫することをおススメします
なお、ほぼすべての強盗犯は標的の命まで奪うことは目的ではありません。一般的に、無抵抗で金品を差し出した場合の方が危険が低いとされており、まずは落ち着いて身の安全を最優先に行動してください。犯行現場に遭遇した場合、犯人を追いかけたり、奪われた金品を取り返そうとすると、金品だけで済んだはずが、皆さんの生命・身体に危害が及びかねません。過去に強盗被害に遭った日本人が奪われたものを取り返そうとして銃撃を受ける、複数名に包囲されて暴行を受けるといった被害に遭った事例があります。


