0.バルバドスにおける日本人向けの緊急連絡先

◎在バルバドス日本国大使館  :+1-246-622-4090

(注:日本の携帯電話からかける場合機種にもよりますが、「0」の長押し、もしくは「*」を二回押すと「+」が入力できます)

◎警察  :211

◎救急  :511

◎消防  :311

 

1.総論

バルバドスに対しては、米国政府を除き、各国政府とも安全度が高いと評価しています。
いずれの政府もテロや一般犯罪についての強い注意喚起はありません。
アメリカ政府のみ、一般犯罪リスクを考慮して国内の各地域や通りの名前で立ち入りを推奨しない区域を定めています。

 

【海外安全.jpのコメント】

アメリカ政府を除き、各国政府とも、バルバドスへ渡航する国民への注意喚起は最小限です。カリブ海に浮かぶ諸国の中では治安が安定した国と言え、過去にテロも発生していません。

ただし、イギリス政府が指摘するように、最低限イギリス国内と同程度の注意は必要です。油断をしていると一般犯罪の被害に遭遇する可能性が高まります。夜間のビーチ散策等不用意な行動は絶対に避けるようおススメします。

 

 

2.日本政府の危険情報

 

全土に対し、特段の注意喚起はありません。

カリブ海諸国の中では治安が安定している国との記載があります。しかしながら、細かく見ていくと以下のような地域で特に一般犯罪への注意が必要であり、夜間等立ち入らないようアドバイスされている地域がありますのでご注意ください。(これら地域はアメリカ政府が高い危険レベルを設定している地域とほぼ同じです)

・首都ブリッジタウン近郊にある「ブラウンビーチ(Brown Beach)」などは,日中は観光客で賑わいますが,日没後は麻薬の密売人や売春婦などが出没するなど急に状況が変わるので,夜間は不用意に近づかないでください。また,日没後はたとえホテルの近くであってもひと気のない場所を出歩かないでください。
・ブリッジタウン付近の「ネルソンストリート(Nelson Street)」及び「ウェリントンストリート(Wellington Street)」には,夜間近づかないでください。
・セント・ルーシー教区(St. Lucy)の「クラブ・ヒル (Crab Hill)」及びセント・マイケル教区(St. Michael)の「ザ・アイヴィー (The Ivy)」,「ニュー・オリンズ(New Orleans)」,「パイン(Pine)」,「キャリントンビレッジ(Carrington Village)」,「グリーンフィールズ(Green Fields)」地域は発砲事件や強盗,麻薬に係る事件が多発しているため日中でも近づかないでください。

 

 

3.アメリカ政府のトラベルアドバイザリー

  • Crab Hill, St. Lucy
  • Ivy, St. Michael
  • Nelson Street, Bridgetown (at night)
  • Wellington Street, Bridgetown (at night)
  • Jolly Roger and Buccaneer Cruises (at night)

  • Black Rock
  • Deacons
  • Carrington Village
  • Green Fields
  • New Orleans
  • Pine

上記を除く全土に対しては特段の注意喚起はなされておらず、「一般的な注意を払ってください:Exercise normal precaution」の対象です。

 

犯罪リスクを考慮して、バルバドス島の一部には最も警戒レベルの高い「渡航を中止してください: Do not travel」や「十分警戒してください:Exercise increased caution」が設定されています。

 

アメリカ国務省のトラベルアドバイザリー上はレベル1の青色が表示されていますが、地域によっては犯罪

 

4.イギリス政府のトラベルアドバイス

イギリス政府は危険レベルを地図上の色分けや文言の形式で示していません。

主要な注意喚起は自然災害と健康上の注意です。ただし、一般犯罪や性犯罪も発生していることを踏まえ、イギリス国内と同程度の警戒は怠らないようコメントが記載されています。

 

 

5.オーストラリア政府のトラベルアドバイス

 

オーストラリア政府は4段階の色分け+白(評価なし)の5段階のレベルわけを行っています。バルバドスは全土が最もリスクレベルの低い白(評価なし)となっており、特段の注意喚起はありません。

 

6.最近の治安ニュース

(リンク挿入予定)