0.モンゴルにおける日本人向けの緊急連絡先

◎在モンゴル日本国大使館   :+976-11-320-777

(注:日本の携帯電話からかける場合機種にもよりますが、「0」の長押し、もしくは「*」を二回押すと「+」が入力できます)

◎警察  :102

◎救急  :103

◎消防  :101

(日本政府外務省のHPではモンゴル語のみ対応可能とありますが、イギリス政府のHPでは英語での対応が可能な人間がいることもある、と記載されています)

 

1.総論

モンゴルに対しては、各国政府とも安全度が高いと評価しています。
一般犯罪の発生率は日本と比べれば高いですが、英語圏各国のトラベルアドバイス上は強い注意喚起がありません。日本政府外務省は外国人を狙ったスリや置き引きに十分注意すること、また酔っ払いに絡まれないように注意すること、等の注意喚起を行っています。

 

【海外安全.jpのコメント】

各国政府とも、モンゴルへ渡航する国民への注意喚起は最小限です。現在の治安情勢からは、大規模なテロの標的としてあえてモンゴルを狙う理由は見当たりません。オーストラリア政府のアドバイスにあるように「常識的な行動をとる」ことができれば不必要なトラブルは回避できます。

 

 

2.日本政府の危険情報

全土に対し、特段の注意喚起はありません。

ただし、特に裕福だと思われがちな外国人を狙った一般犯罪への注意が必要であることが明記されています。こうした一般犯罪はモンゴルの中で首都ウランバートル市に集中しており、全犯罪件数の約65%が同市内で発生している点記載があります。

 

モンゴルでは夏季は日没前でも街頭で酩酊者に絡まれたり、何者かに金品を強奪される等の事件が発生しているとの記載があります。特にウランバートル市では飲酒に起因した傷害・暴行事件が多発しており、バーやカラオケ等の盛り場でのトラブルに注意するよう呼びかけられています。

 

なお、過去に、日本人の被害事例として

・石で後頭部を殴打され負傷

・夜間の路上で複数の男に暴行を受けた上に所持品をすべて奪わわる

・人気の無い路地で刃物を突きつけられ金品を奪われる

などがあった旨明記されています。

 

3.アメリカ政府のトラベルアドバイザリー

全土

特段の注意喚起はありません。
全土が「一般的な注意を払ってください:Exercise normal precaution」の対象です。

 

4.イギリス政府のトラベルアドバイス

特段の注意喚起はありません。

一般犯罪への注意も強いものではありませんが、新年や1月~2月にかけてのモンゴル太陰暦新年、7月のナーダム(競馬祭)といったお祭りシーズンに犯罪発生件数が増える傾向にある点記載があります。

 

5.オーストラリア政府のトラベルアドバイス

オーストラリア政府は4段階の色分け+白(評価なし)の5段階のレベルわけを行っています。モンゴルは全土が下から二番目の「一般的な注意を払ってください:Exercise normal safety precautions」となっており、特段の注意喚起はありません。ただし、常識に従って、不審な動きをする人物や不審物があれば警戒するように呼び掛けています。

 

6.最近の治安ニュース

(リンク挿入予定))