0.ポルトガルにおける日本人向けの緊急連絡先

◎在ポルトガル日本国大使館 :+351-(0)21-311-0560

(注:日本の携帯電話からかける場合機種にもよりますが、「0」の長押し、もしくは「*」を二回押すと「+」が入力できます)

◎非常時(警察/救急) :112(国内共通)

 

1.総論

ポルトガルに対しては、各国政府とも安全度が高いと評価しています。
一般犯罪の発生率も日本と比べれば高いですが、他の欧州諸国と比較すると発生率は低い部類に入ります(イギリス政府のトラベルアドバイザリーでは「一般犯罪発生率は低い」との文言が最初に出記載されています)。英語圏各国のトラベルアドバイス上は注意喚起がありません。
ただし、日本政府外務省はスリや置き引きによる邦人被害が発生していること、外国人旅行者は現金を多く持っていると思われていること、などを踏まえて、スリや置き引きへの注意喚起を行っています。

 

【海外安全.jpのコメント】

各国政府とも、ポルトガルへ渡航する国民への注意喚起は最小限です。単独もしくは数人の実行犯による小規模な攻撃等、テロに分類できる事件の発生を完全には排除できませんが、近年テロが疑われる事件は起こっていません。また、大規模なテロの標的としてあえてポルトガルを狙う理由は見当たりません。

オーストラリア政府のアドバイスにあるように「常識的な行動をとる」ことができれば不必要なトラブルは回避できます。

 

 

2.日本政府の危険情報

全土に対し、特段の注意喚起はありません。

ただし、スリや置き引き等一般犯罪への注意が必要であることが明記されています。銃を用いた強盗なども発生していることを説明しており、万一強盗に遭遇した場合には、身体の安全を第一に考え、絶対に抵抗はせず、立ち去らせるように、アドバイスされています。

 

3.アメリカ政府のトラベルアドバイザリー

全土

特段の注意喚起はありません。
全土が「一般的な注意を払ってください:Exercise normal precaution」の対象です。

 

4.イギリス政府のトラベルアドバイス

特段の注意喚起はありません。

 

 

5.オーストラリア政府のトラベルアドバイス

オーストラリア政府は4段階の色分け+白(評価なし)の5段階のレベルわけを行っています。ポルトガルは全土が下から二番目の「一般的な注意を払ってください:Exercise normal safety precautions」となっており、特段の注意喚起はありません。ただし、常識に従って、不審な動きをする人物や不審物があれば警戒するように呼び掛けています。

 

6.最近の治安ニュース

(リンク挿入予定)