0.ハンガリーにおける日本人向けの緊急連絡先

◎在ハンガリー日本国大使館 :+36-1-398-3100

(注:日本の携帯電話からかける場合機種にもよりますが、「0」の長押し、もしくは「*」を二回押すと「+」が入力できます)

 

◎非常時(警察/消防/救急):112 (国内共通)

◎警察   :107

◎救急   :104

◎消防   :105

 

1.総論

ハンガリーに対しては、各国政府とも安全度が高いと評価しています。
一般犯罪の発生率は他の欧州諸国と比較すれば低い部類に入りますが、日本と比較すると高く、イギリス政府も「多額の現金を持ち歩かないように」と注意喚起しています。
テロや犯罪以外では政治的なデモや集会への注意について各国政府とも簡単な注意喚起を行っています。

 

【海外安全.jpのコメント】

各国政府とも、ハンガリーへ渡航する国民への注意喚起は最小限です。ヨーロッパ近隣国でテロが発生していますが、直近でハンガリーではテロらしいテロ事件は報告されていないという実態があります。一般論として、大勢の人が集まる場所等で車両やナイフ等を用いたテロは想定しえますが、大規模なテロの標的としてあえてハンガリーを狙う理由は見当たりません。

一般犯罪も治安当局の取り締まりが功を奏しており、5年前と比べると犯罪発生件数は約半分となっています。ただ、それでも日本と比較すると犯罪発生率は高いため油断は禁物です。オーストラリア政府のアドバイスにあるように「常識的な行動をとる」ことで、不必要なトラブルを回避するようおススメします。

 

2.日本政府の危険情報

 

全土に対し、特段の注意喚起はありません。

ただし、一般犯罪の発生率は日本より高く、特に人が集まる場所での犯罪に対する注意が必要であることが明記されています。

 

3.アメリカ政府のトラベルアドバイザリー

全土

特段の注意喚起はありません。
全土が「一般的な注意を払ってください:Exercise normal precaution」の対象です。

 

4.イギリス政府のトラベルアドバイス

特段の注意喚起はありませんが、しばしば首都ブダペストを中心として政治的なデモ、集会が行われる旨記載されています。特に毎年3月15日の革命記念日と10月23日共和国記念日には比較的大規模な集会、行進が行われる旨注意喚起されています。

 

 

5.オーストラリア政府のトラベルアドバイス

 

オーストラリア政府は4段階の色分け+白(評価なし)の5段階のレベルわけを行っています。

ハンガリーは全土が下から二番目の「一般的な注意を払ってください:Exercise normal safety precautions」となっており、特段の注意喚起はありません。ただし、常識に従って、不審な動きをする人物や不審物があれば警戒するように呼び掛けています。

 

6.最近の治安ニュース

(リンク挿入予定)