0.スイスにおける日本人向けの緊急連絡先

◎在スイス日本国大使館  :+41-(0)31-300-2222
◎在ジュネーヴ領事事務所 :+41-(0)22-716-9900

(注:日本の携帯電話からかける場合機種にもよりますが、「0」の長押し、もしくは「*」を二回押すと「+」が入力できます)

◎警察  :117

◎救急車 :144

◎消防車 :118

 

1.総論

スイスに対しては、各国政府とも安全度が高いと評価しています。
一般犯罪の発生率も日本と比べれば高いですが、英語圏各国のトラベルアドバイス上は強い注意喚起は記載されていません。唯一、日本政府外務省はスリや置き引きに注意し、貴重品から目を離さないように、注意喚起を行っています。

 

【海外安全.jpのコメント】

各国政府とも、スイスへ渡航する国民への注意喚起は最小限です。単独もしくは数人の実行犯による小規模な攻撃等については発生可能性を否定しきれませんが、大規模なテロの標的としてあえてスイスを狙う理由は見当たりません。

ただし、日本で一般的なスイスのイメージと違い、ジュネーヴ、チューリヒ等大都市での窃盗被害は多く報告されています。窃盗犯罪の発生率は日本国内と比較して3~4倍との統計もありますので特に空港や駅などで手荷物、貴重品から目を離すことのないよう気を付けてください。

それ以外についてはオーストラリア政府のアドバイスにあるように「常識的な行動をとる」ことができれば不必要なトラブルは回避できます。

 

2.日本政府の危険情報

 

全土に対し、特段の注意喚起はありません。

ただし、一般犯罪への注意が必要であることが明記されています。特に日本人の犯罪被害が多いのは大都市や駅・列車内等における窃盗被害であることが記載されています。見知らぬ人から話しかけられた際に信用しすぎない、駅や列車内で「荷物を運んであげます」といった親切を装ったスリに警戒する、ホテルやレストラン等でも手荷物から目を離さない、といった注意事項が列記されています。

 

3.アメリカ政府のトラベルアドバイザリー

全土

特段の注意喚起はありません。
全土が「一般的な注意を払ってください:Exercise normal precaution」の対象です。

 

4.イギリス政府のトラベルアドバイス

特段の注意喚起はありません。

 

5.オーストラリア政府のトラベルアドバイス

オーストラリア政府は4段階の色分け+白(評価なし)の5段階のレベルわけを行っています。スイスは全土が下から二番目の「一般的な注意を払ってください:Exercise normal safety precautions」となっており、特段の注意喚起はありません。ただし、常識に従って、不審な動きをする人物や不審物があれば警戒するように呼び掛けています。

 

6.最近の治安ニュース

(リンク挿入予定)