0.クロアチアにおける日本人向けの緊急連絡先

◎在クロアチア日本国大使館  :+385-(0)1-4870-650

(注:日本の携帯電話からかける場合機種にもよりますが、「0」の長押し、もしくは「*」を二回押すと「+」が入力できます)

◎警察  :192

◎救急  :194

◎消防  :193

 

1.総論

クロアチアに対しては、各国政府とも安全度が高いと評価しています。
一般犯罪の発生率も日本と比べれば高いですが、英語圏各国のトラベルアドバイス上は注意喚起がありません。日本政府外務省も犯罪への注意喚起こそありますが、他国に比べるとトーンは抑えめです。

唯一日本政府外務省のみ1990年代前半のクロアチア独立に伴う紛争時に埋められた地雷が残存している地域に危険情報を発しています。

 

 

【海外安全.jpのコメント】

各国政府とも、クロアチアへ渡航する国民への注意喚起は最小限です。油断は禁物ですが、日本とそれほど変わらない平穏な国であり、過去にテロも発生していません。欧州各国でテロが発生している状況を踏まえれば、過激派が流入する可能性を完全には否定できませんが、大規模なテロの標的としてあえてクロアチアを狙う理由は見当たりません。最低限の注意で安全に過ごせる国と言えます。

オーストラリア政府のアドバイスにあるように「常識的な行動をとる」ことができれば不必要なトラブルは回避できます。

 

 

2.日本政府の危険情報

 

全土に対し、特段の注意喚起はありません。

ただし、1991年~95年までの独立に伴う紛争時代に埋設された地雷が除去しきれていない地域は「レベル1:十分注意してください」が設定されています。詳細な地雷情報は英語ですがクロアチア地雷除去センターのホームページ(英語版http://www.hcr.hr/en )で確認できる点紹介されています。

 

クロアチアは中・東欧諸国の中では比較的安全ですが、外国人観光客を狙ったスリには十分な注意が必要である旨記載があります。

また、サッカー等スポーツイベントの前後に興奮のためトラブルが発生することもある点注意喚起されています。

 

3.アメリカ政府のトラベルアドバイザリー

全土

特段の注意喚起はありません。
全土が「一般的な注意を払ってください:Exercise normal precaution」の対象です。

 

4.イギリス政府のトラベルアドバイス

特段の注意喚起はありません。

犯罪発生率は低く、凶悪犯罪は稀である旨記載があります。

 

5.オーストラリア政府のトラベルアドバイス

オーストラリア政府は4段階の色分け+白(評価なし)の5段階のレベルわけを行っています。クロアチアは全土が下から二番目の「一般的な注意を払ってください:Exercise normal safety precautions」となっており、特段の注意喚起はありません。ただし、常識に従って、不審な動きをする人物や不審物があれば警戒するように呼び掛けています。

 

6.最近の治安ニュース

(リンク挿入予定)