0.ベトナムにおける日本人向けの緊急連絡先

◎在ベトナム日本国大使館    :+84-(0)24-3846-3000
◎在ホーチミン日本国総領事館  :+84-(0)28-3933-3510

(注:日本の携帯電話からかける場合機種にもよりますが、「0」の長押し、もしくは「*」を二回押すと「+」が入力できます)

◎警察  :113

◎消防  :114

◎救急  :115

 

1.総論

ベトナムに対しては、各国政府とも安全度が高いと評価しています。
一般犯罪の発生率も日本と比べてもそれほど高いとは言えず、英語圏各国のトラベルアドバイス上は注意喚起がありません。
ただし、日本政府によれば、近年急激な経済発展に伴う貧富格差拡大等を背景として治安が悪化傾向との記載がありますので、油断は禁物です。

 

【海外安全.jpのコメント】

各国政府とも、ベトナムへ渡航する国民への注意喚起は最小限です。過去には同国内で反政府テロ集団によるテロ未遂事件が何件か報告されていますが、深刻なテロ被害は発生していません。

加えて、アルカイダやISIS等、国際的なテロ組織の活動について、治安当局の警戒は高まっています。ただし、イスラム教徒の多い国等に比較して、ベトナム国内での潜伏や武器調達・保管が難しいなど、大規模なテロの標的としてあえてベトナムを狙う理由は見当たりません。オーストラリア政府のアドバイスにあるように「常識的な行動をとる」ことができれば不必要なトラブルは回避できます。

 

なお、ベトナムの交通事情、特に首都ハノイやホーチミン、ダナンといった大都市では、徒歩での道路横断は大変危険です。状況に慣れた日本人の方や現地の方は問題なく横断していますが、交通ルールをあまり守らない車両やバイクが大量に走っていることを踏まえて、安全には十分ご注意ください。

 

2.日本政府の危険情報

全土に対し、特段の注意喚起はありません。

ただし、一般犯罪への注意が必要であることが明記されています。特に日本人の被害が多いのはバイクに乗って後ろから近づいてくる犯人によるかっぱらいやレストラン・繁華街等でのスリ被害であることが記載されています。

 

3.アメリカ政府のトラベルアドバイザリー

全土

特段の注意喚起はありません。
全土が「一般的な注意を払ってください:Exercise normal precaution」の対象です。

 

4.イギリス政府のトラベルアドバイス

特段の注意喚起はありません。

 

 

5.オーストラリア政府のトラベルアドバイス

オーストラリア政府は4段階の色分け+白(評価なし)の5段階のレベルわけを行っています。ベトナムは全土が下から二番目の「一般的な注意を払ってください:Exercise normal safety precautions」となっており、特段の注意喚起はありません。ただし、常識に従って、不審な動きをする人物や不審物があれば警戒するように呼び掛けています。

 

6.最近の治安ニュース

(リンク挿入予定)