0.スロベニアにおける日本人向けの緊急連絡先

◎在スロベニア日本国大使館 :+386-(0)1-200-8281、8282

(注:日本の携帯電話からかける場合機種にもよりますが、「0」の長押し、もしくは「*」を二回押すと「+」が入力できます)

◎警察   :113

◎消防、救急:112 (警察関係以外の非常事態共通)

 

1.総論

スロベニアに対しては、各国政府とも安全度が高いと評価しています。
日本政府外務省も、他の欧州諸国と比較して強い注意喚起は行っていません。ただし、一般犯罪の発生率が日本と比べて約4倍とかなり高いことが明記されており、カバンの管理や人混みでの注意点などが記載されています。
英語圏三か国のトラベルアドバイザリーには特筆すべき注意事項は記載されていません。

 

【海外安全.jpのコメント】

各国政府とも、スロベニアへ渡航する国民への注意喚起は最小限です。単独もしくは数人の実行犯による小規模な攻撃等、テロに分類できる事件も完全に否定できるものではありませんが、大規模なテロの標的としてあえてスロベニアを狙う理由は見当たりません。

一般犯罪も日本と比較すると発生率が約4倍と高いものの、他の欧州諸国と比較するとそこまで発生率が高いというわけではありません。オーストラリア政府のアドバイスにあるように「常識的な行動をとる」ことで、一般犯罪に巻き込まれないよう注意することで、不必要なトラブルは回避できます。

 

 

2.日本政府の危険情報

 

全土に対し、特段の注意喚起はありません。

他の欧州諸国と比較して危険とは言えないものの、日本と比較すると犯罪発生率が4倍に上ることが明記されています。特に日本人の旅行者が被害に遭いやすいのが首都リュブリャナの中心部、マーケット周辺とのこと。その他ホテルのビュッフェ会場や列車内等でも貴重品管理に気を付けるよう注意喚起がなされています。

 

 

3.アメリカ政府のトラベルアドバイザリー

全土

特段の注意喚起はありません。
全土が「一般的な注意を払ってください:Exercise normal precaution」の対象です。

 

4.イギリス政府のトラベルアドバイス

イギリス政府は危険レベルを地図上の色分けや文言の形式で示していません。

特段の注意喚起はありません。

 

 

5.オーストラリア政府のトラベルアドバイス

 

 

オーストラリア政府は4段階の色分け+白(評価なし)の5段階のレベルわけを行っています。

スロベニアは全土が下から二番目の「一般的な注意を払ってください:Exercise normal safety precautions」となっており、特段の注意喚起はありません。ただし、常識に従って、不審な動きをする人物や不審物があれば警戒するように呼び掛けています。

 

6.最近の治安ニュース

(リンク挿入予定)