0.ハワイにおける日本人向けの緊急連絡先

◎在ホノルル日本国総領事館  :+1-808‐543-3111

 

(注:日本の携帯電話からかける場合機種にもよりますが、「0」の長押し、もしくは「*」を二回押すと「+」が入力できます)

◎緊急時(警察・消防・救急): 911

 

1.総論

ハワイに対しては、日本政府以外に特別なページを設定していません。
一般犯罪の発生率は日本と比べれば高いですが、米国本土と比較すれば犯罪発生率は低く、世界全体でみれば相対的に安全な地域です。日本政府外務省も観光客を狙った犯罪や夜間の女性の一人歩きは絶対に避ける旨の注意喚起こそありますが、他の国・地域に比べるとトーンは抑えめです。

 

【海外安全.jpのコメント】

日本政府以外はハワイへの渡航に際し国民に明確な注意喚起は発していません。日本政府も、ハワイへ渡航する国民への注意喚起は最小限です。日本に比べれば犯罪発生率は高く、かつ近年犯罪は増加傾向にあるため油断は禁物ですが、過去にテロも発生しておらず、世界的にみれば平穏な地域と言えます。

日本政府安全情報にも記載がある通り、米軍の基地が多いことから、過激派によるテロの標的となる可能性は否定できませんが、それでも一般人を巻き込む大規模なテロの標的としてあえてハワイを狙う理由は見当たりません。最低限の注意で安全に過ごせる国と言えます。

オーストラリア政府のアドバイスにあるように「常識的な行動をとる」ことができれば不必要なトラブルは回避できます。

 

なお、ハリケーンは火山の噴火等自然災害はたびたび発生しており、これらはテロや一般犯罪とは別に、注意が必要です。

 

 

2.日本政府の危険情報

 

全土に対し、特段の注意喚起はありません。

ただし、観光客狙いの一般犯罪は多発しており、十分に注意するよう明記されています。また、日本政府外務省の中で特に強い表現で「女性の一人歩きは十分注意する。特に、夜間は絶対に避ける。」と記載がありますので女性はご注意ください。

 

3.アメリカ政府のトラベルアドバイザリー

アメリカにとってハワイは自国内であり、国民向けの海外渡航情報(トラベルアドバイザリー)は存在していません

 

4.イギリス政府のトラベルアドバイス

特段の注意喚起はありません(アメリカ本土と同じページであり、ハワイに絞った記載はほぼありません)

 

5.オーストラリア政府のトラベルアドバイス

オーストラリア政府は4段階の色分け+白(評価なし)の5段階のレベルわけを行っています。ハワイは全土が下から二番目の「一般的な注意を払ってください:Exercise normal safety precautions」となっており、特段の注意喚起はありません。ただし、常識に従って、不審な動きをする人物や不審物があれば警戒するように呼び掛けています。

 

6.最近の治安ニュース

ハワイのオアフ島では2017年10月25日から、オアフ島内全域で歩行者が道路を横断中にスマートフォンその他の電子機器類(他の機器類の例:携帯電話機(ガラケー)、携帯電子ゲーム機、ノートパソコン、タブレット端末、ポケットベル、デジカメ等のデジタル写真機器等)の画面を見る行為を禁止する条例を制定しました。

また、直近2018年10月には交通事故発生状況が改善しておらず、より厳格に取り締まりが行われる方針が示されていますのでご注意ください。