0.スウェーデンにおける日本人向けの緊急連絡先

◎在スウェーデン日本国大使館:+46-(0)8-579-35300

(注:日本の携帯電話からかける場合機種にもよりますが、「0」の長押し、もしくは「*」を二回押すと「+」が入力できます)

◎非常時(警察/消防/救急):112(国内共通)

 

1.総論

スウェーデンに対しては、各国政府とも安全度が高いと評価しています。
一般犯罪の発生率は日本と比べて約10倍程度高いですが、英語圏各国のトラベルアドバイス上は注意喚起がありません。唯一、日本政府外務省はスリや置き引きに注意し、貴重品から目を離さないように、注意喚起を行っています。

 

【海外安全.jpのコメント】

各国政府とも、スウェーデンへ渡航する国民への注意喚起は最小限です。単独もしくは数人の実行犯による小規模な攻撃等、テロに分類できる事件も発生していますが、大規模なテロの標的としてあえてスウェーデンを狙う理由は見当たりません。スウェーデン政府は2015年11月~2016年4月まで、国内のテロ注意レベルを5段階中の4に設定していましたが、2016年4月に5段階中の3に引き下げて以降、現在まで変更はありません。

オーストラリア政府のアドバイスにあるように「常識的な行動をとる」ことができれば不必要なトラブルは回避できます。

 

 

2.日本政府の危険情報

全土に対し、特段の注意喚起はありません。

ただし、スリや置き引き等一般犯罪への注意が必要であることが明記されています。特に事件が多く発生している場所として、以下が明記されています。

(1)空港、ストックホルム中央駅、地下鉄駅構内、列車、フェリーなどの交通機関
(2)旧市街(ガムラスタン)、バーサ号博物館等の観光スポット
(3)ホテルのロビー、レストラン、デパート等

 

3.アメリカ政府のトラベルアドバイザリー

全土

特段の注意喚起はありません。
全土が「一般的な注意を払ってください:Exercise normal precaution」の対象です。

 

4.イギリス政府のトラベルアドバイス

特段の注意喚起はありません。

 

 

5.オーストラリア政府のトラベルアドバイス

オーストラリア政府は4段階の色分け+白(評価なし)の5段階のレベルわけを行っています。スウェーデンは全土が下から二番目の「一般的な注意を払ってください:Exercise normal safety precautions」となっており、特段の注意喚起はありません。ただし、常識に従って、不審な動きをする人物や不審物があれば警戒するように呼び掛けています。

 

6.最近の治安ニュース

8月13日 イエーテボリおよびトロルヘッタンで覆面をした若者らが駐車されていた車両80台ほどに放火し、40台が破壊される事件が発生しています。

CNN Japanの報道

日本政府外務省の注意喚起