アメリカ国内空港での混雑に関する注意喚起

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2026年3月下旬、米国各地の主要空港において保安検査を担当するTSA(運輸保安局)職員の欠勤が増加し、一部空港で保安検査場の混雑が発生しています。国内14の空港では移民関税執行局(ICE)の職員が応援で駆け付けていますが、検査レーンの閉鎖に伴い保安検査に通常よりも時間を要しており、搭乗・乗り継ぎの際長い待ち時間が生じています。

本事案は治安の悪化ではありませんが、空港職員への給与支払いが遅延していることが原因となっており、給与が受け取れないTSA職員の欠勤が急増しています。ニューヨーク(JFK・ラガーディア)、ヒューストン、アトランタ、ダラスなど、日本人旅行者の利用が多い主要空港でも影響が報告されており、空港によっては保安検査場を通過するまでに4時間以上必要なケースも報告されて

米国滞在中の方および今後米国への渡航を予定されている方は、航空会社や空港の最新情報を確認し、通常より大幅に余裕を持って空港へ向かうようにしてください。 また、混雑時には周囲の状況が見えにくくなるため、ご自身の手荷物の管理にも十分注意を払うことをおススメします。保安検査場の状況は時間帯や空港により変動するため、移動計画には余裕を持ち、空港職員や掲示案内の指示に従って行動してください

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