2026年5月17日メキシコの中部プエブラ州テウイツィンゴ市内の住宅地で銃撃事件が発生しました。民家が襲撃され子供を含む少なくとも10名が死亡しており、犯人グループは逃走中です。犯罪組織間抗争による犯行との指摘もありますが動機等は不明です
事件は5月17日未明、プエブラ州テウイツィンゴの住宅で武装集団が侵入し、住民10名が銃撃され死亡したものです。被害者には子供3人が含まれているとのことですが、大人は縛られた状態で撃たれていたとの情報もあります。州検察は現場を封鎖し、犯行グループの特定と動機の解明を進めています。
当局は治安強化を進める方針ですが、国際報道では今回の事件が2026年ワールドカップの開催国であるメキシコの治安状況に改めて注目を集める要因になっていると指摘されています。(今回事件が発生したテウイツィンゴはW杯の試合も複数行われるメキシコ首都メキシコシティから約200キロほどに位置しています)現時点で犯行声明は確認されておらず、薬物取引や人身売買等にも関与している犯罪組織との関連も含めて捜査が続いています。
現地に滞在している方や渡航を予定している方は、事件現場周辺への立ち入りを避け、外務省の危険情報や現地当局の発表を随時確認することが重要です。不要不急の夜間外出は控え、人通りの少ない地域や治安が不安定な場所には近づかないようおススメします。
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