中国 上海市内レストランでの日本人暴行被害

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2026年5月19日中国の上海市浦東新区のビジネス街にある日本食レストラン内で刃物による襲撃事案が発生しました。食事をしていた日本人2名と中国人1名が負傷しています。犯人はその場で逮捕されています。

 

本件は上海のビジネス街に位置するオフィスや商業施設が入るビル内のレストランで発生しました。お昼時の来客の多い時間帯に果物ナイフのようなものをもった男が侵入し、客らを突然切り付けたとされています。犯人とは直接関係がないとされる日本人2名と中国人1名が負傷しました。3名はいずれも病院で手当てを受け、命に別条はないとされています。

上海市公安当局は通報を受けて現場に急行し、容疑者の男をその場で確保しました。男には精神疾患の治療歴があると報じられており、動機については調査中です。本件に関し、日本政府から中国政府に対し(1)真相解明と明確な説明、(2)厳正な処罰、(3)類似事件の再発防止、(4)邦人の安全確保、の四点が申し入れられています。

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