コンゴ民主共和国東部ドローン攻撃での外国人死亡

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3月11日、コンゴ民主共和国東部のゴマ市でドローン攻撃が発生しました。国連児童基金のフランス人スタッフ1名を含む3名が死亡し、複数の負傷者が出ています。

事件はゴマ市内の国連施設付近で発生し、ドローンによる攻撃が原因とされています。死亡した3名のうち1名はフランス国籍のUNICEFスタッフで、フランスのマクロン大統領は声明を出し、犠牲者への哀悼とともに事実関係の解明を求めています。他の2名は身元が明らかにされていません。この攻撃が同地域で続く武装勢力(M23)との衝突の一環として発生した可能性、国連車両が標的となった可能性が指摘されていますが、武装勢力による攻撃なのかどうかは未だ判明していません。

現地では国連および政府当局が調査を開始しており、周辺地域では警備が強化されています。M23は2025年初めにゴマ市を制圧しましたが、政府軍との衝突は継続しており、今後も類似の攻撃が発生する可能性があります。

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