2026年2月14日ガボン首都リーブルビル市内の路上で日本人がひったくり被害に遭う事案が発生しました。邦人が単独で歩行中、肩から掛けていたバッグを接近してきた犯人に奪われ、犯人はそのまま車両に乗り込み逃走しました。
本件は在ガボン日本大使館からの注意喚起に基づく情報です。事件としてはリーブルビル市内で多く発生するひったくり事案です。犯人は逃走途中にバッグから現金を抜き取り、バッグを車外に投げ捨てました。被害に遭った日本人は素早く荷物を手放したことで身体的被害はありませんでした。
リーブルビル市内では、ひったくりや路上窃盗が日常的に発生しており、外国人の駐在者、観光客の被害も複数報告されています。特に、複数犯が車両を利用して接近し、短時間で犯行に及ぶ手口が多く、発生は昼夜を問いません。徒歩で移動する際には、常に周囲への警戒を怠らず、人通りの少ない時間帯は特に注意が必要です。
またひったくりや強盗被害に直面した場合には身体の安全を最優先とし、犯人に金品をもって逃走してもらう(自身から離れてもらう)ことをおススメしています。



