ネパール南部宗教対立に伴う外出禁止令

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2026年1月3日ネパール南部マデシ州ダヌーシャ郡でモスクが襲撃される事件が発生しました。イスラム教徒とヒンドゥー教徒の間で緊張が高まり、近隣ビルガンジ市では抗議活動や衝突が続き一部地域に外出禁止令が発令されました
イスラム教徒とヒンドゥー教徒間の対立に伴う抗議活動が暴力的な様相を呈したことから治安当局は1月6日午後1時まで市内中心部の以下の区域に外出禁止令を発令しました。外出禁止令は延長される可能性もあります。
• 東側:Bypass Road
• 西側:Sirsiya Bridge
• 北側:Powerhouse Chowk
• 南側:Shankar Acharya Gate
これら地域内ではタイヤを燃やす、警察署を襲撃するなどの事案も報告されています。治安部隊は催涙ガスを使用して群衆を解散させ、衝突による負傷者も出ていると伝えられています。
現地滞在中の方は外出禁止令対象地区に立ち入らないことに加え、それ以外の地域でも群衆の集結地点には近づかないようご注意下さい
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