2026年1月24日フィリピン首都圏パラニャーケ市の路上で日本人男性が強盗傷害被害に遭いました。棒のようなもので殴られた上でカバンを強奪されたとのこと。強盗に遭遇した際は抵抗せず命の安全を優先するようおススメします。
本事案は24日午前10時ごろ、マニラ首都圏南側のパラニャーケ市で路上を一人で歩行していた日本人男性が被害に遭ったものです。歩行中背後から近づいてきた男に棒状の物で後頭部を複数回殴打され、カバンを奪われそうになったため抵抗したものの、繰り返し殴打されたことで所持していたバッグを奪われました。犯人はそのまま逃走したとされています。現場には木製の棒が残されており、警察が押収して捜査を進めています
なお、同日夜にはマニラ首都圏南東部マンダルヨン市で配車サービスを利用していた男性が拳銃のようなものを持った男らに取り囲まれ強盗未遂に遭う事案も発生しています。
マニラ首都圏では、歩行中の日本人を含む強盗事件が散発的に発生しており、今回の事案も同様の手口とみられています。特に人通りの少ない道路や海沿いのエリアでは、背後からの急襲や複数犯による犯行が報告されており、注意が必要です。滞在中の方、特に現地に慣れていない方は単独での歩行を避け、人通りの多い場所を選んで移動することが安全上推奨されます。また、貴重品を目立たせない、外出中は常に周囲の様子に注意を払う、夜間の外出を控えるなど、安全確保の工夫を重ねることをおススメします
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