2026年1月28日ポルトガルのリスボン及びその近郊で暴風雨が発生しました。強風と大雨により複数の死者が確認され、広範囲で停電が続いています。復旧に時間がかかる見通しのため、現地滞在中の方は最新情報を収集を怠らず安全確保を優先するようおススメします。
この暴風雨は風速150キロ以上に達し国内各地で深刻な被害をもたらしており、倒木や建物損壊、道路封鎖が相次ぎました。約45万世帯が停電し、4~6名が死亡したと報道されています。また、レイリアやコインブラなど中部地域を中心に1500件以上の被害通報が寄せられています。
現地災害当局によると、嵐のピークは過ぎたものの、広範囲で甚大な被害が発生していることから復旧には時間を要するとのことです。鉄道の運休や道路の通行止めが続いている他、通信障害も一部で発生していることから、一部自治体は住民に対し不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。政府は被害状況の把握と復旧作業を進めており、今後も新たな低気圧の接近に備え警戒を続ける方針です。
現地滞在中の方は最新の気象情報と自治体の指示を確認し、安全確保を最優先に行動するようおススメします。特に冠水地域や倒木、土砂崩れ現場等には近づかないようにご注意下さい



