メキシコ南部ゲレロ州付近での地震

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2026年1月2日メキシコ南部ゲレロ州付近でマグニチュード6.5の地震が発生しました。首都メキシコシティや観光地アカプルコでも強い揺れが観測され少なくとも2名が死亡しました。滞在中の方は余震等にもご注意下さい
本地震は現地2日朝に発生し、震源の深さは35キロほどであったことから、首都メキシコシティや太平洋岸の観光都市アカプルコ周辺でも強い揺れが観測されました。ちょうど大統領の記者会見が行われていたタイミングでもあり、地震発生時の様子が捉えられた動画が多数拡散しています。
報道によればサン・マルコス周辺で住宅の損壊や土砂崩れが発生し、少なくとも2名が死亡、十数名が負傷したとのこと。アカプルコでは大勢の観光客が複数のリゾートホテルから避難している様子が伝えられる等広範囲に影響が及びました。観光客が死傷したという報道は現時点で把握できていませんが、ホテルの建物が大きく揺れている様子は確認されています。
メキシコの地震災害対応当局は、震源をサン・マルコスの南西約15キロと特定し、余震が続いていると発表しました。発生直後には全国で地震警報が作動し、市民が屋外に避難する様子が確認されています。ゲレロ州は地震活動が活発な地域であり、過去にも大規模地震による被害が繰り返されています。
メキシコ南部に滞在されている方は、当面余震等に関する現地最新情報に注意するとともに、土砂崩れの危険がある斜面や道路に近づかない、現地当局の注意喚起には従うといった安全確保策を怠らないようおススメします。
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