2026年2月下旬ペルー南部アレキパ市および周辺地域で大雨が続き、洪水や土砂流入による被害が広がっています。複数の地区で住宅浸水、道路寸断、停電などが発生しており、観光地として訪問者の多い地域でも影響が出ています
アレキパ周辺では2月19日以降断続的に雨が降り続いており、特に25日には降雨量が増え複数の河川が氾濫しています。Yanahuara、Cayma、Cerro Colorado、Miraflores、Paucarpata など少なくとも15 地区で浸水被害が確認され、住宅1,200棟以上が浸水したとの報道もあります。主要道路も交通が寸断されているとのこと。ペルー政府は 2 月 25 日付で、アレキパ州を含むペルー全土広い範囲を対象に 60日間の非常事態宣言を発しており、河川氾濫・土砂流入・住宅被害への緊急対応を進めています。
観光地であるアレキパは日本人の訪問者も少なくはない土地柄です。現地滞在中の方、訪問予定の方は最新の現地気象情報に注意し、土砂災害等を踏まえて安全を優先した行動をおススメします。


