アメリカによるベネズエラ攻撃と大統領の拘束

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2026年1月3日未明ベネズエラの首都カラカスで爆発が発生しました。爆発の影響により首都を含む広範囲で停電が確認されています。米国軍が攻撃を実行したとみられ、トランプ大統領はマドゥロ大統領の身柄を拘束したと主張しました

 

爆発はベネズエラ首都カラカス南部の軍事施設や送電施設周辺で発生し、複数の爆発音と煙が確認されました。その後、低空飛行する戦闘機も複数目撃されています。停電は市内全域に及び、公共交通機関や病院、通信網など生活インフラが麻痺しているとみられます。

米国政府は今回の爆発について「アメリカ軍による攻撃」と発表しており、マドゥロ大統領の身柄を拘束したと主張しています。ベネズエラ政府は「主権侵害」として強く反発しており、周辺国や国際社会からも懸念の声が上がっています。

各国の反応として、コロンビアは「ラテンアメリカの主権侵害」として非難し、国境に軍を展開しました。キューバは「国家テロ」と強く非難し、国際社会に緊急対応を求めています。イランは「領土の重大な侵害」として反発し、ロシアは「武力侵略」と表現して対話による解決を呼びかけました。欧州連合は「国際法と国連憲章の尊重」を求め、在留市民の安全確保を最優先とする声明を発表しました。スペインは緊張緩和と仲介の用意を示し、イタリアは在留イタリア人約16万人の安全確保に注力するとしています。

在ベネズエラ日本国大使館も現地滞在中の日本人に対して現地情勢の緊迫化に伴う注意喚起を発するとともに、日本政府外務省は現地に邦人保護の特別対策本部を設置したと発表しています。

 

現地にて大使館に保護を求める必要がある方は公式に発表されている電話番号に連絡することをおススメします

◎ 在ベネズエラ日本国大使館:TEL(市外局番212)262-3435

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