2026年3月14日アラブ首長国連邦のアブダビで、攻撃発生地点を撮影し映像を共有したとして多数の逮捕事案が発生しました。本件はイランによる軍事攻撃や重大事案の撮影・投稿が社会不安を招く行為に当たると説明されており、今後も外国人を含め取り締まりが継続される見通しです。
アブダビ警察はドローン等による攻撃の被害を受けた地点を撮影しSNS上で映像や不正確な情報を拡散したとして45名を逮捕したと発表しました。警察は、誤情報の流布や現場映像の投稿が公共の不安を煽るとして警告を強めており、国家安全保障関連法令に基づく措置であると説明しています。依然としてイランからの攻撃が続く現在の状況下で軍事攻撃・テロ・重大事故の映像撮影や投稿が厳しく規制されており、罰金や拘束、国外退去の対象となる場合があります。
一方、隣接するドバイでも、攻撃関連映像の撮影・投稿に対する警告が繰り返し発出されています。報道によれば、ドバイでは少なくとも21名が拘束されたとの情報があり、UAE全体で同種行為への取り締まりが強化されているとみられます。ドバイ警察は、空港周辺での迎撃事案発生時に撮影禁止を改めて強調し、違反者への厳格な対応を示しています。


