アメリカ首都中心部政治的集会に伴う衝突

この記事のURLをコピーする

2026年1月6日、米国のワシントンD.C.で政治的集会に伴う衝突が発生しました。発端は2021年の議会襲撃事件から5年を迎える日に合わせて行われた集会の一環で、議事堂周辺では警備が強化されています。

 

2021年に発生した議会襲撃事件から5年となる1月6日、トランプ大統領の支持者らが議事堂に向けて行進し、男性限定で西洋至上主義を掲げる強硬派『プラウドボーイズ』のメンバーも参加していたとのこと。行進の近くで民主党支持者とみられる人物らを含むカウンターデモが発生し、双方が衝突する場面も見られました。警察は両者を引きはがすなど相応の対応を取り、議事堂周辺の警備をさらに強化しています。

今回の集会と行進はトランプ氏の支持者らを中心に議会突入事案から5周年に合わせて行われたものです。他方で、民主主義への脅威や選挙妨害の懸念が議題となるフォーラムも同日に開催されました。2026年は米国の中間選挙の年であり、政治的対立が再燃する可能性が高まるとの指摘もあり、今後もアメリカ国内で群衆が集結している場所に不用意に接近しないことをおススメします。

海外安全メールマガジン登録