2026年2月16日アメリカ北東部ロードアイランド州のアイススケート場で銃撃事案が発生しました。容疑者を含む3名が死亡したとされており、負傷者も3名出ています
事件は16日午後、パタケット市内のリンチ・アリーナで行われていた高校ホッケーの試合中に発生しました。会場内で突然銃声が響き、観客や選手が避難する混乱が生じました。警察によれば、発砲したのは試合に参加していた生徒の父親で、家族を標的とした犯行だったとみられています。父親は家族5人を撃ち、うち2人が死亡、3人が重傷を負いました。容疑者本人もその場で死亡が確認されています
現地警察は事件を家庭内の問題に起因する「標的型の攻撃」と位置づけ、テロ的要素はないと説明しています。市長も「地域社会に対する無差別攻撃ではない」と述べ、住民に冷静な対応を呼びかけました。事件発生時の映像や目撃証言からは、十数発の銃声が短時間に連続して響き、観客が出口へ殺到した様子が確認されています。周辺店舗でも避難行動が発生し、一時的に営業が停止されました。
捜査当局は家族関係の背景や動機の特定を進めており、被害者の身元は調査継続中です。負傷者は近隣の医療機関で治療を受けており、容体は依然として予断を許さない状況とされています
本事案は標的が定まった攻撃とされていますが、公共の場で突発的に発生したため、日本人がたまたま居合わせたことにより被害を受ける可能性もあったと言えます。アメリカ含む銃の流通の多い国では、皆さんの属性や日ごろの行いとは無関係に身の回りで銃撃が起こることも想定して安全確保を心がけるようおススメします。



