2026年1月24日、アメリカ北部ミネソタ州ミネアポリス近郊で銃撃事案が発生し、現場周辺が封鎖される事態となりました。現地では今後さらに住民と連邦捜査官らの間で緊張がたかまる可能性も指摘されています。
事件はミネアポリス南部の住宅街で発生し、連邦移民税関捜査局(ICE)の捜査員が捜査対象者を尋問しようとした際に銃撃が発生し、対象者はその場で死亡したとされています。当初は武装した人物が住宅内に立てこもっている可能性が指摘され、SWATチームが展開するなど大規模な封鎖措置が取られましたが、男性1名が射殺されたと発表されています。現在は安全確認と捜査のための封鎖が継続しています。
ミネアポリス周辺では直近、捜査当局と武装した容疑者との衝突が散発的に発生していますが、1月7日、移民捜査に反対していた女性が非武装の状態で捜査員に銃撃され死亡した事件が発生し、地域社会で大きな反発が広がりました。この事件を契機に移民政策や捜査手法に対する抗議活動が継続しており、今回の事案に対しても緊張が高まる可能性が指摘されています。


