2026年2月17日、18日とキューバのハバナ市内で日本人が犯罪被害に遭う事例が続発しました。市内の住宅街および観光地周辺で、住居侵入・盗難被害とすり被害が確認されています。現在、キューバでは物資不足や燃料不足が続いており、これに伴う治安悪化が指摘されています現在、キューバでは物資不足や燃料不足が続いており、これに伴う治安悪化が指摘されています
2月17日未明、ハバナ市の東側プラヤ市ミラマール区の一般住宅で、敷地内への侵入と衣類の窃取が発生しました。犯人は塀を乗り越えて敷地に入り、2階ベランダに干してあった衣類を盗んだとみられています。住宅は有刺鉄線付きの塀で囲まれていましたが、一部に未設置の箇所があり、そこから侵入した可能性が指摘されています。
翌18日午前には、観光客が多く集まるビエハ地区のオビスポ通り付近で、歩行中の邦人がすり被害に遭いました。背負っていたリュックサックが背後から開けられ、所持品が盗まれたものです。同地区は観光客を狙った窃盗が多発する場所として知られており、混雑時には特に注意が必要です
キューバは現在各種制裁等の影響で生活必需品や電力供給、燃料等が不足しており経済状況が悪くなっています。ハバナ市内に滞在されている皆様におかれては、通常以上に安全確保に注意し、外出時の防犯対策や住宅の施錠管理を徹底するようお願いいたします


