2026年3月18日(火)、ハイブリッド型セミナー「2026年度開始前に把握しておきたい世界情勢の展望と海外治安情報の効率的収集法」を開催いたしました。オンライン・対面合わせて約40名、20社超の企業・団体の方にご参加いただきました。
第一部では、最新の国際情勢の展望と、海外治安情報を効率的に収集するための実践的な手法について講義形式でお届けしました。
本記事では、対面参加者による第二部「情報交換会」および終了後の懇親会についてご報告します。
対面参加者の顔ぶれ
製造業、建設、金融、開発コンサルタント、保険、メディア、公的機関、大学、国際機関。業種も規模もまったく異なる企業・団体から、海外に人を送り出す立場にある実務者の方々にお集まりいただきました。
情報交換会で話題に上がったテーマ
対面参加者限定のクローズドセッションのため詳細は控えますが、以下のようなテーマが取り上げられました。
- 有事における情報収集と初動体制のあり方
- 金融制裁の動向と企業実務への影響
- リスクシナリオの考え方と企業判断への活かし方
- 紛争周辺国への社員派遣をめぐる判断
- 中小企業における海外拠点のBCP
- 保険によるリスク対応の限界と事前予防
- 海外現場と本社の情報ギャップ
いずれも、公開の場では踏み込みにくい実務上の課題や判断事例が率直に共有されました。
参加者の声
アンケートおよびセミナー後にいただいたメッセージから、一部をご紹介します。
「初めてリスクマネジメントのイベントに参加させていただき、有意義でした」
「様々なバックグラウンドの方のお話をうかがえて、大変勉強になりました」
「大変有益でした。弊社の危機管理に役立つこと多々です」
「異なる視点の意見を聞くことができた」
「普段聞けない深い話や交流ができました」
「過去の事案の扱いや各レベルの人の動かし方のお話が特に勉強になりました」
「特に注意すべき地政学変化などの整理が参考になりました」
「参加する度に、どんどん会自体がパワーアップしているのを感じます」
「だんだん場が暖まっていく感じが大変興味深く、印象に残っております」
懇親会
セミナー終了後、軽食と飲み物を囲んでの懇親会を開催しました。業種を超えた名刺交換や、セミナー中には聞きにくかった個別の相談が行われました。
次回クローズドセッションテーマとしては中国・台湾有事への備えや社内での体制整備・啓発のしくみを希望する声が複数寄せられました。
次回のご案内
第一部の講義パートはオンラインでもご参加いただけます。ただし、本記事でご紹介したような情報交換会と懇親会は対面参加者限定です。
専門家に直接質問できること。他社の担当者と率直に悩みを共有できること。同じ課題を抱える人たちとのつながりができること。社内に相談相手がいないと感じている方にこそ、来ていただきたい場です。
次回セミナーは2026年5月に開催予定です。詳細が決まりましたら、メルマガおよびウェブサイトにてご案内いたします。
はじめての方も、お気軽にご参加ください。






