2026年5月8日インドネシア中部のハルマヘラ島北側に位置するドゥコノ火山が噴火しました。火山活動の活発化に伴い噴煙が上空に立ち上り、ハイキングをしていた少なくとも3名が死亡しました。周辺地域では降灰が確認されています。周辺滞在中の方は現地最新情報にご注意下さい
今回噴火したドゥコノ火山はインドネシア国内で活発な火山活動が観察されていた火山の一つです。8日発生した噴火では火山灰が高度約4,000メートル付近まで到達したと報告されており、シンガポール人、インドネシア人のハイカー少なくとも3名が死亡したと報じられているほか、多数のハイキング客が立ち往生しているとの情報もあります。
火山周辺の一部地域では屋外活動の制限が呼びかけられています。また避難対象地域でなくとも火山灰による影響が生じる地域も広範囲に及ぶ可能性が指摘されています。また、航空当局は航空路の安全確認を継続しており、火山灰の影響が予想される場合には航路変更などの措置を取る可能性があるとしています。
火山活動は予測が困難であり、インドネシア、特に周辺地域滞在中の方は現地最新情報に十分ご注意下さい。


