コンゴ民主共和国新たなエボラ出血熱の確認

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2022年8月22日コンゴ民主共和国保健当局及びWHOは同国北キブ州ベニで新たなエボラ出血熱患者が確認された旨発表しました。

 

同地域ではたびたびエボラ出血熱の感染が確認されています。前回の流行は2021年10月~12月にかけて発生しており、11名が感染し6名が死亡しています。

 

 

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