2026年2月21日ナイジェリア連邦首都圏(FCT=アブジャ周辺)での選挙の実施に伴い、警察当局が大規模な治安強化措置を講じています。FCT警察は、選挙日の治安確保を目的として、首都圏全域に多数の警察官を配置したほか、陸海空軍、国家情報局(DSS)、治安民防隊(NSCDC)など複数の治安機関と連携した共同警備体制を敷いています。
警察当局は、投票所および開票所周辺の警備を強化し、選挙の平穏な実施を確保するため、選挙当日の午前6時から午後6時まで、FCT全域で移動制限を実施すると発表しています。医療関係者や選挙管理委員会職員など一部の必要業務従事者を除き、一般市民の移動は制限される見込みです。
また、FCT大臣は選挙準備のため、2月21日を公休日とすることを発表しており、首都圏では行政機関や学校などが休業となる見込みです。



