2026年4月7日早朝ザンビアの首都ルサカ市内で徒歩で移動中の邦人がひったくり被害に遭う事案が発生しました。現地日本国大使館によれば被害者は背後から接近してきた車両に乗っていた人物に鞄を奪われ、現金や滞在許可証、クレジットカード、業務用PCなどを奪われたとのことですが幸い怪我はなかった模様です。
ルサカ市では、徒歩で移動する外国人が狙われる窃盗・ひったくり事案が散発しており、特に早朝や夕方の時間帯は周囲の人通りが少なく、犯行が発生しやすい傾向があります。また、行動パターンが一定している場合、犯行側に狙われやすくなるとの指摘もあります。今回の事案も、徒歩移動中という比較的リスクの高い状況で発生したものとみられます。
在ザンビア日本国大使館は本件を踏まえ、改めて以下の注意喚起を行っています。
・可能な限り徒歩での移動を避け、車両を利用する。
・鞄や貴重品を目立つ形で持ち歩かない。必要な場合は車道側と反対側に保持する。
・周囲の状況に注意を払い、不審な車両や人物に気付いた場合は速やかに距離を取る。
・行動パターン(通勤経路・時間帯)を固定化しない。
・盗難品の返却を申し出る人物が現れた場合でも、単独で会わず、必ず警察に相談する。


