3月19日はインドネシアのバリ島ではニュピ祭日(サカ暦新年)に当たります。当日は外国人も含め、原則として島内の屋外行動が禁止されるため、現地に滞在される方は十分に注意して行動してください。
ニュピ祭はバリヒンドゥー教徒の精神修養の日であり、断食と瞑想に専念するために外出が禁止されます。在デンパサール日本国総領事館によると、バリ州政府は例年、以下の内容の通達を発出しているとのことです。
(1)3月19日の午前6時(実際には18日未明の午前0時頃)から翌20日の午前6時までの間、火と電灯を使用しないこと、外出しないこと、娯楽など静粛を妨げる行為を行わないこと。(2)3月19日午前6時から翌20日の午前6時までの間、陸・海・空全ての交通を停止すること。
ニュピ祭日は、警察・消防等の緊急の活動を除き屋外行動が制限されます。外国人も例外ではなく、ホテル等から外出できなくなりますので、ニュピ祭日の前後にバリ島へ渡航・滞在する方は慎重に予定を立ててください。
またニュピ祭の期間中は、病院等の一部の公共施設を除きインターネットの使用が制限されることが予想されます。万が一緊急事態が生じた場合の連絡先や連絡手段についても、予め確認しておくことをおススメします。
現地日本国総領事館、警察、救急等の連絡先は当サイトにも掲載していますので、詳細は以下のページをご参照ください。


