投稿者アーカイブ: 海外安全管理本部

【ご案内】2026年世界情勢展望セミナー+危機管理担当者ネットワーキング

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企業・団体の安全管理担当者向けネットワーキングイベント開催のお知らせ ―現場の言葉で語り合う、安全管理の“次の一手”を探る― 2025年秋、世界各地で治安・政治リスクが連鎖的に顕在化しています。 中東ではガザ情勢の余波が […]

『リスクカレンダー』を参照すれば海外渡航者の安全度は高まる

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優先度:★★★
難易度:★☆☆

リスクの高まるタイミングを把握することは海外事業に関わる従業員・関係者を守る第一歩です。当サイトでは少し先のカレンダーにリスクが高まりうる要因を整理し、来年の海外事業展開を円滑に進めるためのリスクカレンダーの作成と活用を推奨しています。2026年版最新リスクカレンダーも公開中!

【一般公開版事案分析】動き出した日本版「スパイ対策法」~豪・独の事例から読み解くインテリジェンス機能の本質

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優先度:★★☆
難易度:★★★

全世界で情報戦が日常化する中、日本は今も「情報戦の空白地帯」。
分散した情報機関、対外機能の欠如、制度も認識も不在のまま。国会でスパイ対策法の議論が始まった今、制度設計と国家的思考の両面から何を問うべきかを整理しました

Gallup Global Safety Reportt2025年版概説~日本との比較から考える海外安全対策

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優先度:★★☆
難易度:★★☆

調査会社ギャラップが毎年発表している「法と秩序報告書2025年版」から読み解ける世界各地の治安情勢と日本人が当たり前に享受している日本の安全な環境の違いを概説します。その上でなぜ日本人は海外で特に身の安全に気を配るべきなのかをご説明したコラムです

紛争地のリアルに学ぶ、海外事業と人道支援の両立~赤十字国際委員会の実践知

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優先度:★★☆
難易度:★★☆

国際赤十字委員会の報告では武装勢力の支配地域に約2億人が暮らしています。そうした地域でも活動を継続する同委員会のノウハウから安全管理と人道支援の両立の本質、そして民間企業にも活用可能な考え方を解説しています。

2025年版AIは安全対策に使えるか?実務者がみる進化と限界

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優先度:★☆☆
難易度:★★☆

進化の著しいAIですが、安全管理面での活用には人間の目と現場感覚による補正が必須です。安全対策分野におけるAI活用の要点と注意点を解説しています

【ハイブリッド型セミナー案内】デモ多発中!年内の世界リスク要因解説+海外派遣者ご家族への対応虎の巻

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以下の通り、当サイト代表の尾崎による対面・オンラインハイブリッド型セミナーを開催します。対面会場でご参加の方には、11月、12月に特に注意が必要な世界各地の代表的リスク要因について直接ご説明させていただく時間を設けます。 […]

【開催レポート】ASIS日本支部 × 海外安全.jp 勉強会/ネットワーキング(2025/9/3)

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開催日:2025年9月3日(水)16:00–17:30 会 場:アクセンチュア株式会社 東京オフィス 主 催:海外安全.jp × ASIS International 日本支部 URL : https://kaigaia […]

【登壇報告】グローバルフェスタ2025協賛・登壇

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2025年グローバルフェスタに協賛させていただきました。また代表の尾崎は地球の歩き方とのコラボトークショーステージに登壇させていただき、好評を頂きましたのでそのご報告をさせていただきます。