2026年3月26日ブルガリアのソフィア中心部で、歩行者が刃物で負傷する事案が相次いで発生しました。市内の地下鉄駅付近および近隣のバス停留所周辺で、ドイツ人4名が負傷したと報じられています。容疑者として30代の女性が逮捕されていますが、犯行動機は現時点で不明です
一連の刃傷事案の最初の事案は現地午後7時30分頃に発生したとみられておりソフィア市内地下鉄「ヴァシル・レフスキー・スタジアム」駅の付近で、60代の男性2名が上半身や頭部を刺されて倒れているのが発見されました。両名は市内の医療機関に搬送され、手術を受けたものの、いずれも命に別状はないとされています。その約15〜20分後、同じソフィア市内中心部の別地点バス停留所付近でも、20代の女性2名が腕や肩を刺される事案が発生し、医療機関で治療を受けました。いずれの負傷も軽傷とされています。
報道によれば、被害者4名はいずれもドイツ国籍であり、短時間かつ近接した場所で連続して発生したことから、同一人物による犯行とみられています。警察は市内で容疑者とされる30代女性を拘束し、動機や背景について捜査を進めています。容疑者が精神的問題を抱えていた可能性や、外国人に対する排外的動機があった可能性が指摘されていますが、詳細は確認中とされています


