パリ中心部不法移民テント強制撤去騒動

この記事のURLをコピーする

2020年11月23日、フランス首都パリのレピュブリック広場周辺に居座っていた移民らのテントを治安当局が強制撤去する際、移民らとの衝突が発生しました。治安当局側は催涙弾を用いるなど強行手段を講じ、約500あったテントを撤去しています。

 

place-de-la-republique
警察がテントを撤去する直前のレピュブリック広場の様子(liberation誌のウェブサイトよりキャプチャ)

 

これらテントは正式な移民収容施設からあふれたアフリカやアフガニスタンからフランスに到着していた難民・移民を保護するため、支援団体が設置したものでした。テント設置後から一時間程度で公共の場所の不法な占拠に対し、警察は撤去作業を開始したと説明しています。

 

警官らが移民らを警棒で殴る様子やその様子を記録していたジャーナリストを拘束するなどしたことに対しては批判の声も上がっています。

 

海外安全メールマガジン登録