ドイツ首都市内過激派の放火と停電

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2026年1月4日ドイツの首都ベルリンで送電施設火災が発生しました。火災の影響により市内の広範囲で停電が確認されています。左派の過激派グループが放火の犯行声明を発しました。当局は「放火ではなくテロだ」と批判しています

火災はベルリン南西部の送電設備で発生し、少なくとも5万世帯と2000以上のオフィス等に影響が及びました。停電は公共交通機関や通信網にも波及し、生活インフラが麻痺しています。電力会社は復旧に向けて努力を続けていますが、完全な復旧は早くても8日頃まで数日を要すると説明しています。

本件について「ボルケーノ・グループ」を名乗る左派過激派グループが犯行声明を出し、気候危機や人工知能への抗議を理由として電力インフラを狙ったと認めています。ベルリン市長は「これは単なる放火ではなくテロ行為だ」と述べ、連邦警察や司法機関と連携して捜査を強化しています。

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