2026年1月29日ブラジルで国際テロ組織に関連する自爆攻撃の準備事案が摘発されました。拘束された容疑者は国際テロ組織ISISとの関係があったとの情報があります。現地治安当局は現場で爆発物材料を押収したと発表しており、捜査が継続されています。
本件テロの未然摘発はブラジル警察がアメリカ連邦捜査局(FBI)の協力を受けて捜査を進めていた成果とされています。1月29日サンパウロ州内で自爆テロを計画していたとされる男1名を拘束しており、同人の自宅から爆発物ベストの製作のためと思われる爆発物や材料が押収されています。ブラジル警察の発表によれば拘束した男は過激派組織ISISとの接点を持っていた可能性があるとのことで、現在通信記録や資金の流れが捜査されています。
現時点で容疑者がどういった施設、場所を標的としていたのか、あるいは犯行を計画していた日時は明らかになっていませんが、ブラジルにおける自爆テロが未然に防がれた可能性があるという点は重要です。ブラジルでは過去にも国際テロ組織との関連が疑われる人物が摘発されており、主要都市では警備が強化される傾向にあります。


