イラク首都バグダッド市内米国大使館のミサイル被害

この記事のURLをコピーする

2026年3月14日イラクの首都バグダッドにあるアメリカ大使館がミサイル攻撃を受け、敷地内のヘリポートに着弾しました。大使館施設からは煙が上がる様子が確認されましたが、現時点で負傷者の報告はありません。

イラク治安当局によれば、ミサイルはアメリカ大使館の敷地内に着弾し、防空システムの一部が破壊されたとされています。アメリカを含む複数の国の大使館が位置するバグダッド中心部の「グリーンゾーン」は厳重に警備された区域ですが、3月以降イランや関連する武装勢力によるロケット弾・ドローン攻撃が繰り返されており、今回も同様の攻撃とみられています。
米国大使館は本件に関する声明を出していませんが、前日にはイラク国内の治安情勢悪化を受けて関係者の退避を行っていたほか、同国内にいる米国人に大使、速やかに出国する用注意喚起を更新していました。

海外安全メールマガジン登録