イスラエル新年からの追加行動規制への反発

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2020年9月16日、イスラエルのルーベン・リブリン大統領は新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぎきれていないことに関し国民に謝罪し、19日から始まるイスラエル新年前後の祝祭時期にもロックダウン措置を講ずることについて理解を求めました。

 

イスラエルでは9月19日からユダヤ教のカレンダーで新年(ロッシュ=シャハーナー)を迎えます。伝統的な祝祭イベント等が予定されている中、感染拡大を防ぐためにイスラエル政府は再度のロックダウン措置を発表しており、一部国民が抗議活動を行う等しています。

加えて汚職問題で批難が高まっているネタニヤフ首相への抗議デモもロックダウンにより禁じられる見通しとなっており、こちらも国民の不満を高める要因となっています。

 

現時点でユダヤ教新年に合わせたテロや襲撃の具体的予告はなく、大規模なデモが実施されるかどうかも不明ですが、万が一群衆を見かけた場合には速やかにその場を離れることが安全確保上大切です。

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