コンゴ民主共和国東部ゴマでのエボラ出血熱感染確認 この記事のURLをコピーする Posted on 2019年7月15日2019年7月15日 by 海外安全管理本部 2019年7月15日コンゴ民主共和国の東部主要都市のゴマで新たにエボラ出血熱の患者が確認されました。 患者はバスでゴマに到着した旅客の一人であり、同じバスに乗っていた運転手と乗客18名はワクチンを接種した上で隔離されています。 関連する海外安全記事: ISIS コンゴ民主共和国内で初の襲撃犯行声明 コンゴ民主共和国警察官によるマスク未着用者射殺 コンゴ民主共和国首都での有権者登録に関するデモ コンゴ民主共和国東部国境での武力衝突継続 フランス革命記念日デモ隊と治安部隊との衝突 イタリア北部極右組織の武器押収