コンゴ民主共和国東部ゴマでのエボラ出血熱感染確認

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2019年7月15日コンゴ民主共和国の東部主要都市のゴマで新たにエボラ出血熱の患者が確認されました。

患者はバスでゴマに到着した旅客の一人であり、同じバスに乗っていた運転手と乗客18名はワクチンを接種した上で隔離されています。

 

 

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