2024年4月10日アメリカ首都ワシントンDC市内北東部で銃撃事案が発生し、1名が死亡5名が負傷しました。事件は夕方18時すぎに発生しました。被害者には9歳、12歳が含まれていました。銃撃犯少なくとも2名が逃走中です。
2024年4月8日ブラジル南部パラナ州ロンドリーナ市中心部の家電量販店に銃を持った二人組が強盗に入り一時人質を取って立てこもる事案が発生しました。警察官らの説得を受け、約1時間後に投降し、けが人はありません。
2024年4月9日、インド東部西ベンガル州の州都コルカタやシリグリの複数の学校に対し爆破予告メールが届きました。警察は捜査の結果爆発物は発見されなかったとして生徒やその親らにパニックにならないよう呼びかけています
2024年3月下旬にスイス警察当局が発表した統計によれば、2023年一年間で同国内での犯罪認知件数は52万件強となり、前年比14%増となりました。特にヴォー州やティチーノ州で増加が顕著です。
2024年4月6日アメリカ南部フロリダ州マイアミ市内の商業施設で銃乱射事案が発生し、警備員を含む2名が死亡、7名が負傷しました。何らかの口論から銃撃事案に発展したとみられています。犯人はその場で射殺されました
2024年3月以降ラオス南部、タイとの国境付近で炭疽菌による感染症が拡大しています。現地保健当局は感染を抑制するためチャンパサック県で一時的に牛や水牛のと殺禁止、地域の隔離等措置を行っています。少なくとも54名の感染者が確認されているとのこと
在チリ日本国大使館によれば2024年4月2日チリ首都サンチアゴ市内の路上で日本人男性が携帯電話をひったくられる事案が発生しました。路上で携帯電話を操作していたところ、後方から接近したバイクに気づかなかったとのこと
2024年4月2日フィンランド南部ヘルシンキ近郊にあるバンタ―市の学校内で銃撃事案が発生しました。生徒ら3名が撃たれ1名が死亡しています。犯人は同校に通う12歳であり、既に身柄を拘束されています。
2024年4月1日北マケドニア首都スコピエ市とアラチノボ市の境界付近で、工事現場を視察していたアラチノボ市長が何者かに銃撃される事案が発生しました。市長は無事ですが、同行者2名が負傷しています。犯人は銃を持ったまま逃走中とのこと
2024年3月30日夜、アメリカ中東部インディアナポリス中心部の商業施設付近で若者らが集まっている際に銃撃事案が発生しました。少なくとも7名が銃弾により負傷しており、内1名は7歳とのことです。銃撃の背景は現時点で不明ですが複数の銃が用いられたことが明らかになっています。