ザンビア首都市内中国人男性の強盗殺人事案

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2025年11月24日日中、ザンビア首都ルサカ市ウッドランズ地区の住居前において、中国人男性が銀行から帰宅途中に複数の武装犯に銃撃され、金品を強奪された上で死亡する事件が発生しました。金銭目的の強盗事案が殺人に発展したものと想定されます。

 

現地警察の発表によれば、被害者は50代の現地在住中国人で、市内の銀行で現金を引き出した後、自宅に戻った際に襲撃されました。門が開くのを待っていたところ、尾行していたとみられる容疑者に銃撃され、負傷後に病院へ搬送されましたが死亡が確認されました。

 

犯人らはオートバイで逃走しており、警察は殺人および強盗事件として捜査を開始、現在も容疑者の行方を追っているとしています。奪われた金額や物品は公表されていません。被害者は日ごろから高級車に乗っており、裕福であることが周囲からわかる状態で暮らしていたとの情報もあります。ザンビアだけではなく、一般的に海外では現地の生活水準を踏まえ目立たないよう生活することが安全上重要であることを示唆する事案と言えます。

 

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