フィリピン東部レイテ島タクロバンでの学校銃撃事案

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2026年6月22日フィリピンのレイテ島北東部タクロバン市で学校内における銃撃事案が発生しました。中学3年生相当の生徒2名が授業時間中の教室内で発砲を行い、少なくとも3名の生徒が死亡しました。発砲に関与した2名の生徒は逮捕されています。いじめが背景にあるとの情報がありますが、現在動機について捜査が進められています。

 

本事案はフィリピンでは稀な教育施設内での銃撃事案です。発砲したのは中学校3年生に相当する9年生(Grade9)の生徒2名とされており、事件後に警察が逮捕済みです。事件は現地朝9時頃に授業が行われていた教室内で発生し、2名が複数回発砲した結果、少なくとも3名の生徒が死亡し、7名が負傷しました。現地警察は、いじめが動機となった可能性が高いとみて捜査を進めています。負傷者の一部は重傷と伝えられ、周辺の医療機関で治療が続けられています。事件発生後、学校は直ちに閉鎖されています。

 

今回の銃撃で用いられた拳銃の内一つは発砲に関与した生徒の親族である女性警官の所有物である可能性が指摘されており、当該女性警官も現時点では身柄を拘束され取り調べを受けています。フィリピン国内では銃器を用いた強盗や殺人がしばしば発生するものの、学校に銃が持ち込まれるケースはまれであり、現地では教育機関の警備体制や持ち物検査の必要性などが議論されています。

 

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