2026年8月7日タイ首都バンコク市の北側に隣接するノンタブリー県内に位置する学校内で銃撃事件が発生しました。少なくとも7名が死亡、30名以上が負傷しています。犯人は同校の14歳の男子生徒で事件後自殺した模様です。
事件が発生したのはタイの名門校グループとして知られるデブシリンスクールの一つです。ノンタブリー校に通う中学生の男子生徒が現地7日(金)の午前中授業時間中に男子生徒が銃を校内に持ち込んで発砲したとみられています。男子生徒祖父が合法的に所有していた銃を使用して学校内で発砲したとみられています。
教師や学校職員6名と犯人の男子生徒合計7名の死亡が確認されている他、負傷者の中には重体とされている生徒が10名ほどいるとの報じられています。校内は現時点で封鎖されており犯行の状況や動機の解明が進められています。
なお、犯人である男子生徒は自宅で祖父母も銃撃したとみられており、両人の遺体が発見されています。
タイでは銃規制が存在するものの、合法的な銃の入手が比較的容易で、近年学校での銃撃事案が散発しています。2026年2月にも南部ハットヤイで学校銃撃が発生しており、都市部・郊外を問わず注意が必要です



