シリア首都市内ミニバスの爆発事案

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2026年8月6日シリア首都ダマスカス市内で現地住民らが利用する乗合ミニバスが爆発し、少なくとも2名が死亡、14名が負傷しました。爆発は大勢が類似のバスを利用する通勤時間帯に発生し、発生し被害を受けた車両はほぼ全壊しました。爆発物が車両に仕掛けられていたとみて、現地治安当局が捜査を行っています。

 

爆発が発生したのは、アル・ラウダ通りを通行中の乗り合いミニバスでした。バスに仕掛けられていた何らかの爆発物が爆発し、当該のバスは全壊、周辺の店舗や別のバスにも軽度の損傷が出ています。現時点では犯行声明は出ておらず、動機や背景は不明です。一時の内戦状態を脱してはいる者の、近年、シリア市内では宗派間対立や民衆と警官隊との衝突は断続的に発生しており、日・米・英・豪いずれの国もシリアへの立ち入りは控えるよう呼びかけている状態が続いています。

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