フィジー国内日本人犯罪被害事例に基づく注意喚起

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2026年9月15日フィジーのスバで邦人の犯罪被害が増加しているとして在フィジー日本国大使館が注意喚起を発出しました。国内各地で窃盗や強盗などの被害相談が寄せられており、貴重品管理の徹底が求められています。フィジーは世界全体で見れば相対的に安全ですが日本と比較すると犯罪発生率は高く、「自分の身は自分で守る」心構えが重要である点強調されています。

 

報道や大使館情報によれば、フィジーでは邦人がひったくり、置き引き、強盗などの被害に遭う事案が複数確認されています。首都スバでは、夜間にアパートの門を開けている際に肩掛け鞄を奪われた事案や、友人宅前で写真撮影中に足元へ置いた鞄を盗まれた事案が発生しています。また、朝の時間帯に現地住民から握手を求められ応じたところ、手を掴まれどこかへ連れて行かれそうになった事例も報告されています。

海外からの到着窓口となるナンディでは、支払いのためにリュックを開けた際、財布とパスポートが盗まれた事案が確認されています。ラウトカではフェスティバル会場で友人に預けた荷物が盗まれ、パスポートを紛失した事例や、通学途中に強盗被害に遭い負傷した事案が発生しています。さらに、サブサブではバンガロー滞在中に深夜の不審者が玄関を激しくノックし、無視していたところバルコニーから侵入を試みる事案が確認されています。

 

フィジーを含め世界のどの場所でも混雑した場所や観光地では置き引きやひったくりの危険は否定できません。海外では常に周囲の状況を確認し、安全確保を最優先に行動することをおススメします。

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